ついさっき（１時４０分ごろ）にＦ－１終わりました。
すごいことが起こったので、すぐに更新中ｗ（７日２時ごろ）
このコース始まって以来始めてのウェットでのレース。
何か魔物が姿を見せているかのような、不吉な予感。
この後、このいやな予感が的中することに・・・
どりゃぶりの影響で、路面がかなりぬれていて非常にスリップしやすい状態でした。
フォーメーションラップでスリップするマシンもあるほど・・・
いざレースが開始されると、
まず大きな展開が・・・！！！
それは、後方からのスタートのＭ・シューマッハ、Ｆ・アロンソです。
ミハエルは１１→４位
アロンソは１５→６位
へと始めの数周で順位をかなり上げてきました。
ここで、雨がまた降り出しました。
ここできつくなったのが、Ｍ・シューマッハです・・・
全くペースが上がらない・・・どうした！！
ウェットタイヤがあっていなかったようです。
ここで化けたのが、最年少王者Ｆ・アロンソです。
ついに、ミハエルを捕らえ、あっという間に抜き去ってしまいました。
このサーキットは全コース中でもっともオーバーテークが難しいというコースの中、彼は異常といえるほどのスピードで順位を上げていきます。
その時トップはＫ・ライッコネンでした。すでに２位はアロンソ・・・
このあたりで、雨がやみ、乾き始めました。
ここで魔物が本性を現し始めます。
ミハエルに牙をむきます・・・
なんと、ルノーのフィジケラとの接触でウィングが破壊されました・・
ペースダウン・・・
仕方なくピットイン。８位までおちてしまいました。
ライッコネンのピットインのうちにアロンソが１位になっています。
そして、弟Ｒ・シューマッハと戦っている中、
アロンソに屈辱の周回遅れに・・・
もう勝てないのか？？
完全に予想外の展開！！ここで静かにがんばっていたのが、Ｊ・バトン
レースが半分あたりのところで、今度はライッコネンに悲劇が・・・
Ｖ・リッツィとのクラッシュ・・・完全にマシンの前部分が破壊されコースを終えることに・・・
相変わらず、不運か・・・涙
またまたアロンソの復活か？？という機運が・・・
ミハエル万事休すか！？！？
まだわからなからないのが、この魔物がいるコースですｗ
路面が乾き始めて、
アロンソのウェットタイヤでスピードが上がらない中、
どんどんと追いついてくるのが、２位のＪ・バトン。
Ｈｏｎｄａの表彰台を意識し始めようｗ
ミハエルもいつものはしりが戻ってきてどんどんと順位を戻してきています。
乾き始めてきたので、バトンがドライタイヤへと変えて、さらにスピードを上げます。
終盤になって、更なる魔物のいたずらが！？
ここまで去年の同じレース以来０ポイントのない、ノートラブルできていた
アロンソです！！
ドライタイヤに変えて出た瞬間に何ががおかしい、スピードがあがらない・・・
ん？部品が！？
そのまま、スリップして壁に激突！！
ミハエルに勝利の女神が微笑んだのか！？
それとも、ペースのいいＪ･バトンか！？
レース終盤、路面は乾いた。
ミハエルのタイヤはウェット。ペースが上がらない・・・
２位まであげていましたが、どんどんと後ろのマシンに抜かれていきます・・・
そして、今度はミハエルに牙をむきました・・・
４位におちたところで、まさかのペースダウン・・・
タイヤの溝が全くない厳しい戦いをしていたのは確かですが、残念です・・・
そのまま、ガレージの中に入ってレースを終えました。
のこり４周の悲劇・・・今回は上位陣ポイントの変動がなかった・・・
本当に波乱だらけのレースです。
本当に歴史に残りそうな戦いでしたね。
そして、この死闘を制したのは・・・・
きました！！！
Ｊ・バトン！！１１３戦目の初優勝！！
うれしいのはＨｏｎｄａです！！
３９年ぶりの優勝！！
本当に
オメデト♪パチ☆゛(ｐ´Д`ｑ)゛☆パチ☆゛(´pq｀)゛☆パチ
表彰式に「君が代」が！！
こんなにうれしい君が代はありませんｗｗ
サッカー、野球なんてへでもないｗもう、マイベスト！！（大げさめにいってるｗｗ）
Ｈｏｎｄａの社長もきて、隣で涙を浮かべていたのも印象的でしたね。
しっかし、社長、父親はグットタイミングで見にきてたなぁｗｗ
強運だなｗｗ
今まで見てきた戦いの中で一番、記憶にこのる戦いでした！！（マジ）
感動！！興奮で目が覚めましたｗ拍手ｗ
これからもっとジャパンパワーに期待しましょう！！
もう一回いっておこう、
(￣▽￣ )ノ☆・゜:*☆【ネ兄】;:*:;゜:*☆ヽ( ￣▽￣)
すばらしい戦いをありがとうｗｗ
今回は以上でｗまだ興奮がおさまらない・・・ｗ
結果は今日の夕方もう一度更新しますｗ
次からの上位陣の戦いもみものですよｗ１１ポイントさはどうなるのかｗ
長くてｽﾏｿ・・・書くのに３０分くらいかかった・・・（アホｗ）
★☆。.:*:・"゜★βyёヾ(⌒∇⌒)ノβyё★。.:*:・"☆★
すごいことが起こったので、すぐに更新中ｗ（７日２時ごろ）
このコース始まって以来始めてのウェットでのレース。
何か魔物が姿を見せているかのような、不吉な予感。
この後、このいやな予感が的中することに・・・
どりゃぶりの影響で、路面がかなりぬれていて非常にスリップしやすい状態でした。
フォーメーションラップでスリップするマシンもあるほど・・・
いざレースが開始されると、
まず大きな展開が・・・！！！
それは、後方からのスタートのＭ・シューマッハ、Ｆ・アロンソです。
ミハエルは１１→４位
アロンソは１５→６位
へと始めの数周で順位をかなり上げてきました。
ここで、雨がまた降り出しました。
ここできつくなったのが、Ｍ・シューマッハです・・・
全くペースが上がらない・・・どうした！！
ウェットタイヤがあっていなかったようです。
ここで化けたのが、最年少王者Ｆ・アロンソです。
ついに、ミハエルを捕らえ、あっという間に抜き去ってしまいました。
このサーキットは全コース中でもっともオーバーテークが難しいというコースの中、彼は異常といえるほどのスピードで順位を上げていきます。
その時トップはＫ・ライッコネンでした。すでに２位はアロンソ・・・
このあたりで、雨がやみ、乾き始めました。
ここで魔物が本性を現し始めます。
ミハエルに牙をむきます・・・
なんと、ルノーのフィジケラとの接触でウィングが破壊されました・・
ペースダウン・・・
仕方なくピットイン。８位までおちてしまいました。
ライッコネンのピットインのうちにアロンソが１位になっています。
そして、弟Ｒ・シューマッハと戦っている中、
アロンソに屈辱の周回遅れに・・・
もう勝てないのか？？
完全に予想外の展開！！ここで静かにがんばっていたのが、Ｊ・バトン
レースが半分あたりのところで、今度はライッコネンに悲劇が・・・
Ｖ・リッツィとのクラッシュ・・・完全にマシンの前部分が破壊されコースを終えることに・・・
相変わらず、不運か・・・涙
またまたアロンソの復活か？？という機運が・・・
ミハエル万事休すか！？！？
まだわからなからないのが、この魔物がいるコースですｗ
路面が乾き始めて、
アロンソのウェットタイヤでスピードが上がらない中、
どんどんと追いついてくるのが、２位のＪ・バトン。
Ｈｏｎｄａの表彰台を意識し始めようｗ
ミハエルもいつものはしりが戻ってきてどんどんと順位を戻してきています。
乾き始めてきたので、バトンがドライタイヤへと変えて、さらにスピードを上げます。
終盤になって、更なる魔物のいたずらが！？
ここまで去年の同じレース以来０ポイントのない、ノートラブルできていた
アロンソです！！
ドライタイヤに変えて出た瞬間に何ががおかしい、スピードがあがらない・・・
ん？部品が！？
そのまま、スリップして壁に激突！！
ミハエルに勝利の女神が微笑んだのか！？
それとも、ペースのいいＪ･バトンか！？
レース終盤、路面は乾いた。
ミハエルのタイヤはウェット。ペースが上がらない・・・
２位まであげていましたが、どんどんと後ろのマシンに抜かれていきます・・・
そして、今度はミハエルに牙をむきました・・・
４位におちたところで、まさかのペースダウン・・・
タイヤの溝が全くない厳しい戦いをしていたのは確かですが、残念です・・・
そのまま、ガレージの中に入ってレースを終えました。
のこり４周の悲劇・・・今回は上位陣ポイントの変動がなかった・・・
本当に波乱だらけのレースです。
本当に歴史に残りそうな戦いでしたね。
そして、この死闘を制したのは・・・・
きました！！！
Ｊ・バトン！！１１３戦目の初優勝！！
うれしいのはＨｏｎｄａです！！
３９年ぶりの優勝！！
本当に
オメデト♪パチ☆゛(ｐ´Д`ｑ)゛☆パチ☆゛(´pq｀)゛☆パチ
表彰式に「君が代」が！！
こんなにうれしい君が代はありませんｗｗ
サッカー、野球なんてへでもないｗもう、マイベスト！！（
Ｈｏｎｄａの社長もきて、隣で涙を浮かべていたのも印象的でしたね。
しっかし、社長、父親はグットタイミングで見にきてたなぁｗｗ
強運だなｗｗ
今まで見てきた戦いの中で一番、記憶にこのる戦いでした！！（マジ）
感動！！興奮で目が覚めましたｗ拍手ｗ
これからもっとジャパンパワーに期待しましょう！！
もう一回いっておこう、
(￣▽￣ )ノ☆・゜:*☆【ネ兄】;:*:;゜:*☆ヽ( ￣▽￣)
すばらしい戦いをありがとうｗｗ
今回は以上でｗまだ興奮がおさまらない・・・ｗ
結果は今日の夕方もう一度更新しますｗ
次からの上位陣の戦いもみものですよｗ１１ポイントさはどうなるのかｗ
長くてｽﾏｿ・・・書くのに３０分くらいかかった・・・（アホｗ）
★☆。.:*:・"゜★βyёヾ(⌒∇⌒)ノβyё★。.:*:・"☆★
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