いよいよ、この日がやってきました！
そう、Ｆ－１日本ＧＰです！
今更新をしながら予選開始を待っているところです。
このレースは今までにないくらい重要なレースとなっているのは知ってると思います。
そう、同ポイントという今までにない接戦です。
一応ミハエルが優勝数で１位にたっています。
アロンソが去年以来はじめて１位をあけわたしました
このレースで仮に、ミハエルが優勝しアロンソが０ポイント（９位以下）であった場合
そこで、ミハエルのチャンピョンが決定です。
その意味で非常に大切なＧＰになっているのです、
始めの雨の予選はミハエル３位、アロンソ４位という結果でした。
まぁ、大切なのが今日の予選ですね。レースのスターティンググリットが決まります、
毎回の予選でたしか１０位以内でないと次の予選には入れません
だから、予選でもミスが許されないのです・・・
ドライバーは精神も強くなくてはなれません！
ちなみに、この日本ＧＰアロンソは過去に優勝の経験がないのに対し、
ミハエルは１４回中７回優勝という結果。
結果から見れば、ミハエルが有利なのではないかと予想されます。
まぁ天候があまりよろしくないのでわかりませんが・・・
ミハエルには有終の美を飾ってもらいましょう（まだブラジルが残ってますが・・・
ミハエルが好きな日本ＧＰ、結果が楽しみです
ちなみに、解説者の片山右京さんも昔はドライバーだったのですよｗ
とりあえず、予選が終わるまで
･゜･(≧□≦)ﾉｼ･゜･バイバーーーイ！！！
そう、Ｆ－１日本ＧＰです！
今更新をしながら予選開始を待っているところです。
このレースは今までにないくらい重要なレースとなっているのは知ってると思います。
そう、同ポイントという今までにない接戦です。
一応ミハエルが優勝数で１位にたっています。
アロンソが去年以来はじめて１位をあけわたしました
このレースで仮に、ミハエルが優勝しアロンソが０ポイント（９位以下）であった場合
そこで、ミハエルのチャンピョンが決定です。
その意味で非常に大切なＧＰになっているのです、
始めの雨の予選はミハエル３位、アロンソ４位という結果でした。
まぁ、大切なのが今日の予選ですね。レースのスターティンググリットが決まります、
毎回の予選でたしか１０位以内でないと次の予選には入れません
だから、予選でもミスが許されないのです・・・
ドライバーは精神も強くなくてはなれません！
ちなみに、この日本ＧＰアロンソは過去に優勝の経験がないのに対し、
ミハエルは１４回中７回優勝という結果。
結果から見れば、ミハエルが有利なのではないかと予想されます。
まぁ天候があまりよろしくないのでわかりませんが・・・
ミハエルには有終の美を飾ってもらいましょう（まだブラジルが残ってますが・・・
ミハエルが好きな日本ＧＰ、結果が楽しみです
ちなみに、解説者の片山右京さんも昔はドライバーだったのですよｗ
とりあえず、予選が終わるまで
･゜･(≧□≦)ﾉｼ･゜･バイバーーーイ！！！
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ついさっき（１時４０分ごろ）にＦ－１終わりました。
すごいことが起こったので、すぐに更新中ｗ（７日２時ごろ）
このコース始まって以来始めてのウェットでのレース。
何か魔物が姿を見せているかのような、不吉な予感。
この後、このいやな予感が的中することに・・・
どりゃぶりの影響で、路面がかなりぬれていて非常にスリップしやすい状態でした。
フォーメーションラップでスリップするマシンもあるほど・・・
いざレースが開始されると、
まず大きな展開が・・・！！！
それは、後方からのスタートのＭ・シューマッハ、Ｆ・アロンソです。
ミハエルは１１→４位
アロンソは１５→６位
へと始めの数周で順位をかなり上げてきました。
ここで、雨がまた降り出しました。
ここできつくなったのが、Ｍ・シューマッハです・・・
全くペースが上がらない・・・どうした！！
ウェットタイヤがあっていなかったようです。
ここで化けたのが、最年少王者Ｆ・アロンソです。
ついに、ミハエルを捕らえ、あっという間に抜き去ってしまいました。
このサーキットは全コース中でもっともオーバーテークが難しいというコースの中、彼は異常といえるほどのスピードで順位を上げていきます。
その時トップはＫ・ライッコネンでした。すでに２位はアロンソ・・・
このあたりで、雨がやみ、乾き始めました。
ここで魔物が本性を現し始めます。
ミハエルに牙をむきます・・・
なんと、ルノーのフィジケラとの接触でウィングが破壊されました・・
ペースダウン・・・
仕方なくピットイン。８位までおちてしまいました。
ライッコネンのピットインのうちにアロンソが１位になっています。
そして、弟Ｒ・シューマッハと戦っている中、
アロンソに屈辱の周回遅れに・・・
もう勝てないのか？？
完全に予想外の展開！！ここで静かにがんばっていたのが、Ｊ・バトン
レースが半分あたりのところで、今度はライッコネンに悲劇が・・・
Ｖ・リッツィとのクラッシュ・・・完全にマシンの前部分が破壊されコースを終えることに・・・
相変わらず、不運か・・・涙
またまたアロンソの復活か？？という機運が・・・
ミハエル万事休すか！？！？
まだわからなからないのが、この魔物がいるコースですｗ
路面が乾き始めて、
アロンソのウェットタイヤでスピードが上がらない中、
どんどんと追いついてくるのが、２位のＪ・バトン。
Ｈｏｎｄａの表彰台を意識し始めようｗ
ミハエルもいつものはしりが戻ってきてどんどんと順位を戻してきています。
乾き始めてきたので、バトンがドライタイヤへと変えて、さらにスピードを上げます。
終盤になって、更なる魔物のいたずらが！？
ここまで去年の同じレース以来０ポイントのない、ノートラブルできていた
アロンソです！！
ドライタイヤに変えて出た瞬間に何ががおかしい、スピードがあがらない・・・
ん？部品が！？
そのまま、スリップして壁に激突！！
ミハエルに勝利の女神が微笑んだのか！？
それとも、ペースのいいＪ･バトンか！？
レース終盤、路面は乾いた。
ミハエルのタイヤはウェット。ペースが上がらない・・・
２位まであげていましたが、どんどんと後ろのマシンに抜かれていきます・・・
そして、今度はミハエルに牙をむきました・・・
４位におちたところで、まさかのペースダウン・・・
タイヤの溝が全くない厳しい戦いをしていたのは確かですが、残念です・・・
そのまま、ガレージの中に入ってレースを終えました。
のこり４周の悲劇・・・今回は上位陣ポイントの変動がなかった・・・
本当に波乱だらけのレースです。
本当に歴史に残りそうな戦いでしたね。
そして、この死闘を制したのは・・・・
きました！！！
Ｊ・バトン！！１１３戦目の初優勝！！
うれしいのはＨｏｎｄａです！！
３９年ぶりの優勝！！
本当に
オメデト♪パチ☆゛(ｐ´Д`ｑ)゛☆パチ☆゛(´pq｀)゛☆パチ
表彰式に「君が代」が！！
こんなにうれしい君が代はありませんｗｗ
サッカー、野球なんてへでもないｗもう、マイベスト！！（大げさめにいってるｗｗ）
Ｈｏｎｄａの社長もきて、隣で涙を浮かべていたのも印象的でしたね。
しっかし、社長、父親はグットタイミングで見にきてたなぁｗｗ
強運だなｗｗ
今まで見てきた戦いの中で一番、記憶にこのる戦いでした！！（マジ）
感動！！興奮で目が覚めましたｗ拍手ｗ
これからもっとジャパンパワーに期待しましょう！！
もう一回いっておこう、
(￣▽￣ )ノ☆・゜:*☆【ネ兄】;:*:;゜:*☆ヽ( ￣▽￣)
すばらしい戦いをありがとうｗｗ
今回は以上でｗまだ興奮がおさまらない・・・ｗ
結果は今日の夕方もう一度更新しますｗ
次からの上位陣の戦いもみものですよｗ１１ポイントさはどうなるのかｗ
長くてｽﾏｿ・・・書くのに３０分くらいかかった・・・（アホｗ）
★☆。.:*:・"゜★βyёヾ(⌒∇⌒)ノβyё★。.:*:・"☆★
すごいことが起こったので、すぐに更新中ｗ（７日２時ごろ）
このコース始まって以来始めてのウェットでのレース。
何か魔物が姿を見せているかのような、不吉な予感。
この後、このいやな予感が的中することに・・・
どりゃぶりの影響で、路面がかなりぬれていて非常にスリップしやすい状態でした。
フォーメーションラップでスリップするマシンもあるほど・・・
いざレースが開始されると、
まず大きな展開が・・・！！！
それは、後方からのスタートのＭ・シューマッハ、Ｆ・アロンソです。
ミハエルは１１→４位
アロンソは１５→６位
へと始めの数周で順位をかなり上げてきました。
ここで、雨がまた降り出しました。
ここできつくなったのが、Ｍ・シューマッハです・・・
全くペースが上がらない・・・どうした！！
ウェットタイヤがあっていなかったようです。
ここで化けたのが、最年少王者Ｆ・アロンソです。
ついに、ミハエルを捕らえ、あっという間に抜き去ってしまいました。
このサーキットは全コース中でもっともオーバーテークが難しいというコースの中、彼は異常といえるほどのスピードで順位を上げていきます。
その時トップはＫ・ライッコネンでした。すでに２位はアロンソ・・・
このあたりで、雨がやみ、乾き始めました。
ここで魔物が本性を現し始めます。
ミハエルに牙をむきます・・・
なんと、ルノーのフィジケラとの接触でウィングが破壊されました・・
ペースダウン・・・
仕方なくピットイン。８位までおちてしまいました。
ライッコネンのピットインのうちにアロンソが１位になっています。
そして、弟Ｒ・シューマッハと戦っている中、
アロンソに屈辱の周回遅れに・・・
もう勝てないのか？？
完全に予想外の展開！！ここで静かにがんばっていたのが、Ｊ・バトン
レースが半分あたりのところで、今度はライッコネンに悲劇が・・・
Ｖ・リッツィとのクラッシュ・・・完全にマシンの前部分が破壊されコースを終えることに・・・
相変わらず、不運か・・・涙
またまたアロンソの復活か？？という機運が・・・
ミハエル万事休すか！？！？
まだわからなからないのが、この魔物がいるコースですｗ
路面が乾き始めて、
アロンソのウェットタイヤでスピードが上がらない中、
どんどんと追いついてくるのが、２位のＪ・バトン。
Ｈｏｎｄａの表彰台を意識し始めようｗ
ミハエルもいつものはしりが戻ってきてどんどんと順位を戻してきています。
乾き始めてきたので、バトンがドライタイヤへと変えて、さらにスピードを上げます。
終盤になって、更なる魔物のいたずらが！？
ここまで去年の同じレース以来０ポイントのない、ノートラブルできていた
アロンソです！！
ドライタイヤに変えて出た瞬間に何ががおかしい、スピードがあがらない・・・
ん？部品が！？
そのまま、スリップして壁に激突！！
ミハエルに勝利の女神が微笑んだのか！？
それとも、ペースのいいＪ･バトンか！？
レース終盤、路面は乾いた。
ミハエルのタイヤはウェット。ペースが上がらない・・・
２位まであげていましたが、どんどんと後ろのマシンに抜かれていきます・・・
そして、今度はミハエルに牙をむきました・・・
４位におちたところで、まさかのペースダウン・・・
タイヤの溝が全くない厳しい戦いをしていたのは確かですが、残念です・・・
そのまま、ガレージの中に入ってレースを終えました。
のこり４周の悲劇・・・今回は上位陣ポイントの変動がなかった・・・
本当に波乱だらけのレースです。
本当に歴史に残りそうな戦いでしたね。
そして、この死闘を制したのは・・・・
きました！！！
Ｊ・バトン！！１１３戦目の初優勝！！
うれしいのはＨｏｎｄａです！！
３９年ぶりの優勝！！
本当に
オメデト♪パチ☆゛(ｐ´Д`ｑ)゛☆パチ☆゛(´pq｀)゛☆パチ
表彰式に「君が代」が！！
こんなにうれしい君が代はありませんｗｗ
サッカー、野球なんてへでもないｗもう、マイベスト！！（
Ｈｏｎｄａの社長もきて、隣で涙を浮かべていたのも印象的でしたね。
しっかし、社長、父親はグットタイミングで見にきてたなぁｗｗ
強運だなｗｗ
今まで見てきた戦いの中で一番、記憶にこのる戦いでした！！（マジ）
感動！！興奮で目が覚めましたｗ拍手ｗ
これからもっとジャパンパワーに期待しましょう！！
もう一回いっておこう、
(￣▽￣ )ノ☆・゜:*☆【ネ兄】;:*:;゜:*☆ヽ( ￣▽￣)
すばらしい戦いをありがとうｗｗ
今回は以上でｗまだ興奮がおさまらない・・・ｗ
結果は今日の夕方もう一度更新しますｗ
次からの上位陣の戦いもみものですよｗ１１ポイントさはどうなるのかｗ
長くてｽﾏｿ・・・書くのに３０分くらいかかった・・・（アホｗ）
★☆。.:*:・"゜★βyёヾ(⌒∇⌒)ノβyё★。.:*:・"☆★
なんと、ここから波乱が！！
ニュースなど見た人は知ってるでしょうが、
新旧のトップ争いの二人がイエローフラッグのなか、前のマシンを抜かしたということで、
なんとペナルティー２秒がかせられました・・・
最速予選記録にせまる速さで走った好調のＭ・シューマッハがまさかの１２位・・・
さらに面白いことに、ライバルのＦ・アロンソも同じペナルティーで１５位・・・
このコースは抜きにくいコースなので予選結果が重要に・・・
どうなる？？ポイント争いｗ
こうなっては、セカンドドライバーの戦いに期待ですねｗ
気になる予選結果ですが、
きましたｗｗ
１位：Ｋ・ライッコネン（マクラーレン）
２位：Ｆ・マッサ（フェラーリ）
３位：Ｒ・バリチェッロ（Ｈｏｎｄａ）
４位：Ｊ・バトン（Ｈｏｎｄａ）
５位：Ｐ・デ・ラ・ロサ（マクラーレン）
６位：Ｍ・ウェバー（ウィリアムズ）
７位：Ｒ・シューマッハ（トヨタ）
８位：Ｇ・フィジケラ（ルノー）
・
・
・
以下略
ちなみに、気になるその他の選手ですｗ
１２位：Ｍ・シューマッハ（フェラーリ）
・
・
・
１５位：Ｆ・アロンソ（ルノー）
・
・
・
２０位：佐藤琢磨（super aguri）
・
・
・
２２位：山本左近（super aguri）
ファイト！！ジャパンパワーｗｗ
ｵ━━━ヽ(´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀)ノ━━━ｯ!!!
ニュースなど見た人は知ってるでしょうが、
新旧のトップ争いの二人がイエローフラッグのなか、前のマシンを抜かしたということで、
なんとペナルティー２秒がかせられました・・・
最速予選記録にせまる速さで走った好調のＭ・シューマッハがまさかの１２位・・・
さらに面白いことに、ライバルのＦ・アロンソも同じペナルティーで１５位・・・
このコースは抜きにくいコースなので予選結果が重要に・・・
どうなる？？ポイント争いｗ
こうなっては、セカンドドライバーの戦いに期待ですねｗ
気になる予選結果ですが、
きましたｗｗ
１位：Ｋ・ライッコネン（マクラーレン）
２位：Ｆ・マッサ（フェラーリ）
３位：Ｒ・バリチェッロ（Ｈｏｎｄａ）
４位：Ｊ・バトン（Ｈｏｎｄａ）
５位：Ｐ・デ・ラ・ロサ（マクラーレン）
６位：Ｍ・ウェバー（ウィリアムズ）
７位：Ｒ・シューマッハ（トヨタ）
８位：Ｇ・フィジケラ（ルノー）
・
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以下略
ちなみに、気になるその他の選手ですｗ
１２位：Ｍ・シューマッハ（フェラーリ）
・
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１５位：Ｆ・アロンソ（ルノー）
・
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・
２０位：佐藤琢磨（super aguri）
・
・
・
２２位：山本左近（super aguri）
ファイト！！ジャパンパワーｗｗ
ｵ━━━ヽ(´∀｀*)(*´∀｀*)(*´∀｀)ノ━━━ｯ!!!
さて、続きです。
さっき終わりましたフリー走行２
現地時間午後２時
サーキット状態
気温20℃、路面温度27℃のドライコンディション。湿度７５％。
今回は簡単に結果だけでｗ
とりあえず全部のマシンがでましたｗ
１位：F.マッサ （フェラーリ） 1'21.778
２位：F.アロンソ （ルノー） 1'23.097
３位：G.フィジケラ （ルノー） 1'23.189
４位R.ドーンボス （レッドブル） 1'23.195
５位：A.デビッドソン （Honda） 1'23.498
６位：R.シューマッハ （トヨタ）1'23.747
７位：J.トゥルーリ （トヨタ） 1'23.771
８位：M.シューマッハ （フェラーリ）1'23.931
明日の２日目の結果もお伝えしますｗ
じゃヾ(●ゝД・)ゞβｙё
さっき終わりましたフリー走行２
現地時間午後２時
サーキット状態
気温20℃、路面温度27℃のドライコンディション。湿度７５％。
今回は簡単に結果だけでｗ
とりあえず全部のマシンがでましたｗ
１位：F.マッサ （フェラーリ） 1'21.778
２位：F.アロンソ （ルノー） 1'23.097
３位：G.フィジケラ （ルノー） 1'23.189
４位R.ドーンボス （レッドブル） 1'23.195
５位：A.デビッドソン （Honda） 1'23.498
６位：R.シューマッハ （トヨタ）1'23.747
７位：J.トゥルーリ （トヨタ） 1'23.771
８位：M.シューマッハ （フェラーリ）1'23.931
明日の２日目の結果もお伝えしますｗ
じゃヾ(●ゝД・)ゞβｙё
今回から、フリー走行も結果をお伝えします。
予選を見ることは出来ないのが悲しい・・・
ファンであるならば、予選結果位知っておくべきだと思ったので始めたいと思います。
現地時間（４日午前１１時）第１３戦ハンガリーＧＰフリー走行がおこなわれました。
まず予選時のサーキット情報
気温１８℃、路面温度２３℃のドライコンディション。湿度が８０％
ブダペスト近郊のハンガロリンク（１周４．３８１km）
そして、
予選の結果ですが、
１位：Ｋ・ライッコネン（マクラーレン）1'21.624
２位：アンソニー・デビットソン（Ｈｏｎｄａ）1'22.396
３位：Ｍ・シューマッハ1（フェラーリ）'22.499
４位：Ｐ・デ・ラ・ロサ（マクラーレン）1'22.730
５位：アレキサンダー・ブルツ（ウィリアムズ）1'22.941
ここまで１分２２秒台
６位：Ｒ・バリチェロ（Ｈｏｎｄａ）1'23.553
７位：Ｊ・バトン（Ｈｏｎｄａ）1'23.659
ちなみに佐藤は１６番手、山本は１８番手です。
以下は略します。（タイム計測を行ったのは２７台中１８台。）
現地時間午後２時にフリー走行２が行われる。
Ｆ・アロンソ、Ｍ・シューマッハ、Ｋ・ライッコネンに期待ｗ
佐藤琢磨、山本左近にも期待しましょうｗ
新コーナー！！Ｆ－１ニュース
このコーナーでは新情報（これだけでお伝えすることもｗ）をお伝えします。
そして、たまにドライバー情報ものせたいとおもいます。
前戦ドイツＧＰでクラッシュしてしまった、ジャック・ビルヌーブは欠場し、
サードドライバー兼リザーブドライバーのロバート・クビサが、レギュラードライバーとして起用。
この前のクラッシュはすごかったですからね・・・起こられたのかな？ｗ
Ｒ・クビサは、ポーランド人初のF１ドライバーとしてハンガリーGP決勝に登場か。
アンソニー・デビッドソンはＨｏｎｄａのサードドライバーを務めている。
アレキサンダー・ブルツはウィリアムズのサードドライバーを勤めている。
彼は２００７年からレギュラードライバーとして起用されています。
今回は、いきなりですがドライバー情報はオヤスミです。爆
予選を見ることは出来ないのが悲しい・・・
ファンであるならば、予選結果位知っておくべきだと思ったので始めたいと思います。
現地時間（４日午前１１時）第１３戦ハンガリーＧＰフリー走行がおこなわれました。
まず予選時のサーキット情報
気温１８℃、路面温度２３℃のドライコンディション。湿度が８０％
ブダペスト近郊のハンガロリンク（１周４．３８１km）
そして、
予選の結果ですが、
１位：Ｋ・ライッコネン（マクラーレン）1'21.624
２位：アンソニー・デビットソン（Ｈｏｎｄａ）1'22.396
３位：Ｍ・シューマッハ1（フェラーリ）'22.499
４位：Ｐ・デ・ラ・ロサ（マクラーレン）1'22.730
５位：アレキサンダー・ブルツ（ウィリアムズ）1'22.941
ここまで１分２２秒台
６位：Ｒ・バリチェロ（Ｈｏｎｄａ）1'23.553
７位：Ｊ・バトン（Ｈｏｎｄａ）1'23.659
ちなみに佐藤は１６番手、山本は１８番手です。
以下は略します。（タイム計測を行ったのは２７台中１８台。）
現地時間午後２時にフリー走行２が行われる。
Ｆ・アロンソ、Ｍ・シューマッハ、Ｋ・ライッコネンに期待ｗ
佐藤琢磨、山本左近にも期待しましょうｗ
新コーナー！！Ｆ－１ニュース
このコーナーでは新情報（これだけでお伝えすることもｗ）をお伝えします。
そして、たまにドライバー情報ものせたいとおもいます。
前戦ドイツＧＰでクラッシュしてしまった、ジャック・ビルヌーブは欠場し、
サードドライバー兼リザーブドライバーのロバート・クビサが、レギュラードライバーとして起用。
この前のクラッシュはすごかったですからね・・・起こられたのかな？ｗ
Ｒ・クビサは、ポーランド人初のF１ドライバーとしてハンガリーGP決勝に登場か。
アンソニー・デビッドソンはＨｏｎｄａのサードドライバーを務めている。
アレキサンダー・ブルツはウィリアムズのサードドライバーを勤めている。
彼は２００７年からレギュラードライバーとして起用されています。
今回は、いきなりですがドライバー情報はオヤスミです。爆